西野亮廣さんの 夢と金
なかやんが今までで読んだ本の中で
一番興奮したビジネス書でした
本当にこの本に出合ってよかったと思います
- 「お金」が尽きると「夢」は尽きる これが現実だ
- 今この国に足りていないのは「希望」だ希望を持つためには夢を語り「お金」を学ぶ必要がある
- キミが売らなきゃいけないのは「機能」じゃない「意味」だ
- 10億円の家でも10億円稼いでくれる家ならば、その家は「うまい棒」より安い
なぜか日本人はお金の話をすると銭ゲバだとか
お金の話は汚いなどという…
実際なかやんもお金には無頓着で
お金の話をするのは苦手でした
しかし、この本に出合って
夢の為に 大切な人を守る為に
お金の勉強は絶対にしなければいけない!
学校では教えて貰えないから
自分で学んで、大切な人に教えてあげて欲しい
西野亮廣さんのことが嫌いだって人もいると思う
それでも、読んで欲しい
いや、読まなければいけない!
夢と大切な人の為に…
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